よくわかる!川崎化成工業

川崎化成工業とは? 化学品メーカー、1948年設立、従業員数247名(連結)、三菱ケミカルホールディングスの一員

なにをつくっているの? さまざまな機能をもつ化学品 私たちが製造している化学品は、中間原料として皆さんの身のまわりにあるさまざまな製品に姿を変え、その製品に付加価値を与えることで、皆さんの生活を豊かにするお手伝いをしています。 たとえば…接着剤やインクがすぐに固まる! 光増感剤アントラキュアー®という製品は、弱い光でも効率的にエネルギーを集める機能があります。この機能を活かし、光で固めるタイプの接着剤やインクに混ぜれば、省エネルギーで高速に固めることができます。 くらしの中で活きる!川崎化成

  • 住宅

    ペンキ・塗料(アルキド樹脂系のもの)には無水フタル酸が使用されています。

  • 果物

    農作物をハダニなどの害虫やカビから守る農薬や殺菌剤には、生理活性という特性を持ったナフトキノンやアセキノシルが原料として使用されています。

  • 断熱材

    夏の暑さや冬の寒さから皆さんを守り、快適なくらしを支える断熱材にはマキシモール®が使用されています。

  • 食卓

    パンケーキやハム、おしんこなどの調味料や酸味料、pH調整剤としてフマル酸が使用されています。醤油や味噌、日本酒などにコクを与える呈味料や調味料などとしてコハク酸が使用されています。

  • 壁紙、カーペット

    カーペットの裏地や壁紙の可塑剤には無水フタル酸が使用されています。

    可塑剤とは、ある材料に柔軟性を加えたり、加工をしやすくする為の物質です。

  • 風呂

    浴槽や自動車のバンパーなどの素材に使用される不飽和ポリエステルにはフマル酸や無水フタル酸が使用されています。また、バスタイムを楽しくする発泡タイプの入浴剤にはコハク酸フマル酸が使用されています。

世界で唯一の技術 キノン系製品の総合的な事業化に川崎化成が世界で唯一成功! キノン系製品とは、ナフトキノンを出発原料とした多環式芳香族誘導体の総称で、酸化・還元、生理活性、光吸収、高屈折率、ラジカル捕捉、耐熱・難燃性など他の製品にはないユニークな特性をもっています。それらを活かした新たな機能をもつ製品開発を行っています。

川崎化成がめざすもの 新しい価値提供:時代の波を捉え、新たな価値を提供します 社会貢献:皆さまに満足いただける価値ある化学製品を提供してまいります 技術力向上:絶えず技術及び現場力の向上に努めます

さらに詳しい情報は、それぞれのカテゴリでご覧になれます。

  • 会社情報
  • 製品情報
  • 研究開発
  • CSR